2011年5月16日月曜日

D・カーネギー「道は開ける」その5

P119

保険というのは、まれにしか起こらない出来事を気に病むという人間の性質を利用するもの。
平均法という値に基づいている賭け。一般人が想像するほど多くは起きない災難に対して平均値の法則によって保険を引き受けている。保険屋は確かに大きく儲け、平均値という意味では顧客は支払よりもリターンは少ない。しかし、「不安をヘッジ出来る」という要素を加えれば顧客も大きな利益を得る事が出来る。


不安というものにはキャッシュポイントがあるんだなあ。


どのような解決を顧客が求めていて、何を提供すれば解決が出来るのか。

不動産が本業である自分にとっては些細で解答が明確にある事でも、顧客にとっては一大事であり、不安に恐れおののいていることがある。それの解決をする商品を提示することは、非常に利益につながる上、WIN-WINの関係が成立するのではなかろうか。

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