2011年5月15日日曜日

Dカーネギー「道は開ける」

まずは冒頭部分の投稿。

”今日、一日の区切りで生きよ”
非常に感銘を受けた。とてもシンプルな格言です。一日の区切り。簡単に、今日を精一杯生きる。昨日の事は考えている暇は無いし意味が無い。明日の事は今日の延長であるから明日考えればいい。
しかしながら人間は、過去や未来に捉われる。何かに捉われてしまうと、木を見れば森が見えず、森を見れば木が見えずになるやもしれない。

何を見るべきなのかをまずは明確にしなければならない。

一日単位で生きるという事は、将来を考えず、ロバートキヨサキ氏の言うところのいわゆる「Rat Race」になる、というわけではない。

RatRaceに陥らず、その日一日の区切りで生きる。


”過去と未来を鉄の扉で閉ざせ。今日一日の区切りで生きてみよう”

過去を振り返り、それを踏まえて今日の行動を決める。未来を思い描き、それに向かって今日の行動をする。二つとももちろん大切な事である。
しかし、それよりも大切な事であるとカーネギーが言っている事。下記の、文中にある5つの問いを投げかけた時にそれが非常に分かるであろう。

1.私は未来に不安を感じたり、「水平線のかたなにある魔法のバラ園」にあこがれて、ともすると現在の生活から逃避していないだろうか?
2.私は、過去の出来事ーすでに決着のついたことがらーを後悔するあまり、現在をも傷つけてはいないだろうか?
3.朝起きるときに「今日をつかまえよう」-この24時間を最大限に活用しようーと心に誓っているだろうか?
4.「今日一日の区切りで生きる」ことによって、人生をもっと豊かにできるだろうか?
5.以上のことをいつから始めるべきか?来週から?明日から?それとも今日からか?

今まで出会った色々な方、色々な場面での自分にこのアドバイスを投げかけるだけで人生が大きく変わる気がする。

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